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小技集
NO14 回転軸心の誤差の少ない心出し例


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NO14 回転軸軸心の誤差の少ない心出し例。
 通常NCテーブル等の中央には心だし用の精度の高い穴が明いています。
その穴を拾えば多くの場合問題ありませんが、ワークが中心部にある場合は下図のようにするとよいでしょう。
※ここでは回転軸名をCとします。
   
 C軸0度と180度で穴位置(又は軸)を測定し、その距離の中央をC軸の回転軸心にします(上図左)。
 X及びY軸線上に心だし用の穴(又は軸)が無い場合は、各々(AとB)の距離の中央が回転軸の軸心になります(上図右)。
 ラジアル方向の平面は、回転軸が回転したとき、CとC´(上図左)の高さが同じならスライド面との平行が出ていることになります。
※テーブル中央にワーク等が載っている場合に有効な方法です。

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